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皆様からの投稿  

投書09:秋葉原駅路上喫煙禁止地区での取締り実態について 

毎日秋葉原に出勤しています。

そして、毎日秋葉原駅の真ん前の「路上喫煙禁止」というマークの前で何名、ときに何十名という方々がタバコを吸っています。                      警察は、駅前で無許可で演奏をする人たちは取り締まるのに、喫煙者は毎日スルーしています。駅を通るたびにタバコの煙にあぶられます。なぜ路上喫煙禁止区域でこんなにも不快な思いをしなければならないのか理解ができません。条例制定の意味はあったのでしょうか。きちんと取り締まることはできないのでしょうか。現在取り締まれない問題があることは風の噂で聞いておりますが、それにたいする改善案も何もないままなのでしょうか。住みやすい街になることを願っております。                                 (2018年8月23日)

投稿をいただいて

千代田区は生活環境条例施行に伴い、路上禁煙地区での違反には2000円の罰金が課せられ、その実績も公開されています。しかし、区内でももっとも多くの人が往来する秋葉原地域で骨抜きになっているのでは、その悪影響が懸念されます。いただいた投書を千代田区に伝え、秋葉原地区での取り締まり強化方針についての回答とアクションを求めて、進捗をお伝えいたします。                    2018年8月23日)

投書08:ファミリーマート境南町二丁目店の店頭灰皿 

武蔵野市境南町二丁目の歩道の狭い交差点角にファミリーマートがあり、店の外に灰皿が置いてあるので常に数人の喫煙者がいます。人ひとり通れる歩道なので信号待ちや後ろから来る車を避けようとすると、嫌でも副流煙を吸います。息を止めても、その後大きく息を吸った時にやはり副流煙を吸うことになります。何故こんな場所に喫煙所を設けるのか。普段使っているコンビニなので、電話番号を知られたくありません。何とか抗議をお願いします。                          (2018年8月21日)

投稿をいただいて

ファミリーマートの店頭受動喫煙対策については、2018年3月にも日進駅南口店の店頭灰皿撤去について本部にお尋ねし、回答をいただきました。                                                 (詳しくは投書02をご覧ください。)

境南町二丁目の店舗および全店への指導方針についても同様にお尋ねし、進捗をお知らせいたします。

このところ、コンビニエンスストアの店頭受動喫煙対策(灰皿撤去)についての投書を多くいただくようになりました。店舗および本部には「人が集まる場所」としての「当然の対策」を求めていきます。引き続きご注目ください。

2018年8月23日)

投書06&07: 墨田区の路上喫煙対策について

06:墨田区東向島二丁目の萬屋糸店前の灰皿について                              このエリアは狭い路地で人通りが多く、墨田区路上喫煙等禁止条例推進地区に指定されています(路上喫煙自体が禁止)が、路上喫煙が非常に多く迷惑しています。子どもの通行も多く受動喫煙させられている事実を複数回にわたり墨田区に伝え、灰皿の撤去をお願いしたのですが、灰皿は私有地に設置されていること、店主には私有地の外で喫煙をしないよう注意してもらうようお願いしたとの一点張りの回答で状況が一向に良くなりません。googleマップでも確認できますが、そもそも同店の灰皿正面は公道(喫煙禁止)であり、私有地とみられるスペースなどありません。どうしたら灰皿を撤去してもらえるのか分からず困っていますので、お力添えいただきたく宜しくお願いします。     googleマップ  <https://www.google.co.jp/maps/@35.7187995,139.8143402,3a,27.7y,107.06h,80.28t/data=!3m6!1e1!3m4!1soEnrQT_GOKOi2JCwMY7FZw!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja>  

                                (2018年8月10日)

07: 墨田区では路上喫煙等禁止条例に基づき路上喫煙禁止推進地区では路上喫煙が禁じられておりますが、その効果が全く見られません。毎朝毎晩のように、路上喫煙(歩きたばこ)や自転車に乗りながら喫煙をする人に遭遇し迷惑しています。罰則(過料徴収)があれば、路上喫煙の抑止力になると思い、墨田区役所に問い合わせしても、「罰則による路上喫煙・ポイ捨て等の減少効果、費用対効果等を検証したうえで、総合的に検討したい」との回答ばかり。上記条例施行から相当の期間(12年)経過し、施策による効果は明らかに不十分であるにもかかわらず、罰則の導入(重点地区の指定)に踏み切らない墨田区の姿勢に不満を感じています。                                                                                   墨田区路上喫煙等禁止条例  8  2 区長は、推進地区において、第3条の規定による施策を相当の期間実施してもその効果が認められない場合は、当該地区の区域の全部又は一部を重点地区として指定することができる。                                                                        (過料9条 重点地区内において、道路で喫煙した者(区長が指定した喫煙場所で喫煙した者は除く。)及びポイ捨てをした者は、2万円以下の過料に処する。                                                                                                                                                                          路上喫煙による罰則(過料徴収)による路上喫煙・ポイ捨て等の減少効果、費用対効果等について、他の自治体の施策で好ましい事例やデータをお持ちでしたら墨田区に提示していただけないでしょうか?墨田区の路上喫煙・ポイ捨てに対する罰則導入にお力添えいただきたく存じます。                                                                                  (2018年8月10日)

投稿をいただいて

8月10日に墨田区内においての路上喫煙に関して、上記2件の投書がありました。 それぞれ別の方からのもので、墨田区民の受動喫煙対策の要望が高まっていることが明らかです。まずは墨田区 地域力支援部地域活動推進課地域活動推進担当および山本 亨 墨田区長それぞれに見解と対応方針を問い合わせ中です。回答がありましたら、皆様に共有させていただきます。

2018年8月16日)

 

8月27日、墨田区地域活動推進課より回答をいただきましたので、以下にご紹介いたします。迅速に対応いただき、ありがとうございました。       (2018年8月29日)

墨田区地域活動推進課からの回答

「お問い合わせいただきました2件の投書について、回答させていただきたいと思います。

(1)墨田区東向島二丁目の萬屋糸店前の灰皿について

 当該灰皿については、区で確認したところ、設置者の私有地内にあり、かつ設置者の所有物(財産)であることから、区としては設置者に対し、

 

①当灰皿が設置されている場所は路上喫煙禁止推進地区内であり喫煙用の

 灰皿は設置できない(地区内では指定の場所以外の喫煙そのものが出来ない)こと

②同推進地区外から来る喫煙者に係る吸殻のポイ捨て防止用(吸殻入れ用)に善意で

 設置している場合は、その目的を掲示するとともに管理を徹底すること

③当灰皿が私有地外(公道)に出ないよう管理を徹底すること

 

等をお伝えし、厳守していただきます。

何卒ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

 

(2)路上喫煙等禁止条例について

 

 路上喫煙禁止推進地区を重点地区に指定し、過料の徴収を行うことについては、

喫煙に係る国・東京都の動向、費用対効果等を含め、現在も慎重な検討が必要だと

考えています。

 

 そのため、区としては当面、推進地区でのパトロールによる指導を継続的に行うほか、

クリーンアップキャンペーンその他の手段でマナーアップの啓発を粘り強く行い、

喫煙マナーに関して改善を図っていきたいと考えています。(2018年8月27日)」

投書05: 文京区の路上喫煙罰則について 

   文京区では、路上喫煙禁止のキャンペーンなどが行われていますが、罰金はなく「区では、違反者を罰金制度で取り締まるのではなく、 喫煙者自らがマナーを守る環境づくりを目指しています。」とあります。路面シートや電柱看板などで注意喚起をされていますが、いまだに路上喫煙をされている方を見かけます。わたしは喘息があるために、歩きたばこをやめてくださいとお願いをしたことがありますが、逆ギレをされてしまいます。罰則がないために路上喫煙をしても素知らぬふりです。千代田区のように、罰金があることで減ったという事例があります。罰則を科すことはしていただけないのでしょうか。          

2018年5月8日)

投稿をいただいて

NPOより成澤廣修文京区長および環境政策課地域環境係に、文京区における路上喫煙防止施策の今後方針について問い合わせ中です。回答がありましたら、皆様に共有させていただきます。

                                (2018年5月27日)

文京区からの回答

6月22日、文京区企画政策部広報課長のお名前で、5月27日の問合せに対する回答メールをいただきましたので、以下に紹介させていただきます。これまで問合せしたいくつかの自治体に比べると回答までの期間が長い(遅い)だけでなく、内容的にも新しい施策の検討や現行施策の効果改善等の方針はありません。いわば区民任せで「言ってくれれば注意します」でとどまっています。                             東京23区の中心都市であり、東京大学はじめ多くの教育機関が軒を連ねる文京区は、学生など若者も多く、住環境の良い地域として人口も増えています。未来を作る若者が集う場所です。ぜひ真摯な対応をいただきたいと思います。

平成30年6月22日     

                 

 文京区における路上喫煙対策については、「文京区歩行喫煙等の禁止に関する条例」により、歩行者の安全確保及び地域環境美化の観点から、区内全域における屋外の公共の場所での歩きたばこ・吸い殻のポイ捨て及び、地域を限定した重点地域での路上喫煙を禁止しております。

 本条例の趣旨を通勤・通学者を含む区民の皆さまに広く周知するため、朝の通勤・通学の時間帯に区内地下鉄駅付近で啓発キャンペーンを実施しています。また、路面シートや電柱看板の設置、ステッカー・ポスター等の掲示により通行者に対し注意・啓発を行っております。さらに、喫煙マナー指導員が地域内を巡回することで喫煙者のマナーに対し注意・指導を行っているところです。

 区内全域における屋外の公共の場所での歩きたばこ及び吸い殻のポイ捨て並びに重点地域における路上喫煙は、条例に違反する行為です。そのような行為がある場合には、場所や時間帯等をご連絡いただければ、喫煙マナー指導員を重点的に巡回させ、指導することが可能です。

 なお、罰金制度につきましては、文京区では喫煙者自らがマナーを守る環境づくりを目指しているため、条例違反者を罰金制度で取り締まることは行っておりません。喫煙者への啓発活動及び、喫煙マナー指導員による区内道路の巡回・指導を粘り強く継続して行うことにより、モラル・マナーに訴えかけていきます。

 今後とも歩行者の安全確保及び地域環境美化の観点から、喫煙マナーの向上を目指してまいりますので、何卒ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

[資源環境部環境政策課]

「受動喫煙」は法令によると「室内又はこれに準ずる環境」に該当する場所において、他人のたばこの煙を吸わされることと定義されております。そのため屋外など、定義に該当しない場所については、区は法的な強制力をもって規制や指導を行うことができない現状がございます。

 現在、国において健康増進法の一部を改正する法律、東京都においては受動喫煙防止条例(仮称)の制定を予定しており、これらの内容を踏まえて区の受動喫煙防止に対する方針や取組を検討してまいります。[保険衛生部生活衛生課]                                             (2018年7月5日)

投書04: ローソン弘前桔梗野二丁目店の店舗前灰皿について 

  ローソン弘前桔梗野二丁目店は小学校との距離が数十メートルしかなく、店舗前は通学路にもなっております。  子供たちが受動喫煙させられている事実を伝え、灰皿の撤去をお願いしたのですが数メートル移動させただけで対策したと言われました。  その店舗前では何人もの大人が喫煙をしており、灰皿を置かなければ喫煙者は出ないし、子供たちが受動喫煙をし、健康被害を受ける事もないと申したのですが、ポイ捨てでの火災予防も兼ねて撤去しないとの一方的に話を終わらせてきたのです。  小学校に隣接しており、通学路沿いにあるにもかかわらず、このような横暴なまた時代遅れな店舗が営業している事に心底驚いております。  どうぞお力添えをいただければと思っております。         

2018年4月8日)

投稿をいただいて

NPOよりローソン本部に、本件についての見解と店舗指導方針について、問い合わせ中です。回答がありましたら、皆様に共有させていただきます。

                                (2018年5月27日)

投書03: 台東区における路上喫煙防止条例について 

上野で30年以上会社を経営しております、通勤の人がタバコの吸殻を捨てており毎朝数本を清掃しております、二年ほど前に数度台東区役場へこの事態の改善(条例制定)を訴えましたがケンモホロロです。23区では珍しく路上喫煙禁止条例がありません。何か改善計画はございますか。      

2018年4月10日)

投稿をいただいて

台東区ではホームページで「区長への手紙」という、服部征夫区長宛てのメールを受け付けています。このシステムを通じて、区長への回答依頼をしたところ、環境課担当者名にて写真のような文書が送られてきました。以前より、台東区では区役所建物1階で、喫煙推奨しますと言わんばかりに、堂々たるタバコ自動販売機と喫煙所を配しています。1年前、当NPOでも直接環境課に対策を確認に行きましたが、「特に対策は無く、検討の予定も無い」とのことでした。                                                                                                          参照→ https://www.facebook.com/npostopsmoking/posts/766851913477336         今回の回答文書を見ても、私たちの声が服部区長に間違いなく届いているか、まったく不明です。引き続き台東区とのやりとりを行い、この目安箱で経過を報告します。

                                (2018年4月21日)

「台東区長への手紙」とその回答文書

「当法人は、受動喫煙防止を目的に、情報発信等の啓発活動を行っておりますが、このたびホームページに、下記のような投書が寄せられました。路上喫煙禁止条例制定を要望する住民の声ですので、服部区長にご一読いただき、台東区として路上喫煙禁止および受動喫煙防止にどのように取り組むのか、私どもにお返事いただきたくお願いいたします。また、問題の重要性から、早急にご対応いただきたく、4月25日までにお返事ください。いただいたお返事については、当方のホームページの中で、投書内容と共に、ご紹介させていただきます。(2018年4月13日)」

……台東区長の署名はどこにも見当たりません。果たして本当に見ていただいているのでしょうか??

投書02: 日進駅南口店(さいたま市)での受動喫煙について  

「ファミリーマート日進駅南口店では、狭い軒下に灰皿を設置し、顧客の喫煙の場としているが、分煙対策もしておらず、公道を行く人は必然受動喫煙をすることとなっている。その点、ファミリーマート本部に善処を求めたが、路上喫煙禁止区域でないので、対策をしないと回答アリ、今日も前のままであった。 このような、国民の健康増進に全く対処する気もないく、受動喫煙について何ら対処しないような企業に対しては、不買運動の呼びかけを是非ともすべきと思い投稿したもの。 こんなふざけた企業グループと平気で喫煙する者たち排除のためには、デモもしたいと思った次第です。」  

2018年3月15日)

投稿をいただいて

上記投稿を受けて、NPOよりさいたま市環境局に改善指導状況の確認をすると同時に、329日にファミリーマート本部に今後の対応を問い合わせました。今日現在(46日)反応がありませんが、回答いただき次第、掲載してお知らせする予定です。

さいたま市環境局では、同店舗の受動喫煙問題について「以前から市民のクレームにより事態を把握し、店舗オーナーに改善をお願いしているものの改善は見られない。しかし、完全私有地のため強制はできない。」とのことでした。

・・・子供からお年寄りまで多くの方が利用するコンビニエンスストアでは、当然『公共の場』としての環境整備を求められるのではないでしょうか?ファミリーマート本部からの真摯な回答をお待ちしています。

(2018年4月6日)

その後  ~~~ 店頭灰皿撤去へ~~~

413日、ファミリーマートお客様相談室経由で本件に対する回答を打診したところ、当日中に返信があり、その後、再質問等のやりとりを継続しました。           結果的に4月16日時点で日進駅南口店の店頭灰皿を撤去したとのことですので、皆様にお知らせいたします。ファミリーマート本部および同店舗経営者の、ご理解とご協力に深謝し、同社とのやりとりを以下に紹介いたします。            (2018年4月24日)

---------ファミリーマートお客様相談室からの返信(2017413日)---------         弊社にお問合せいただいたお客様には、ファミリーマートの店頭灰皿の設置については、各自治体の施行する路上喫煙に関する条例の内容を一つの目安として運用を行っていること、「ファミリーマート日進駅南口店」につきましては、条例で指定の路上喫煙禁止区域内にはあたらず撤去の確約は難しいが、ご指摘を店舗に伝え改善を要請させていただくことの2点をご返事させていだきました。また、今般、同店におきましては、店舗を指導、統括する弊社営業担当者と店舗責任者が、灰皿の撤去時期等を検討中との報告を受けておりますことを付け加えて、ご返事とさせていただきます。

   ---------ファミリーマートお客様相談室への再質問( 2018年4月17日)---------            お返事いただきまして、ありがとうございます。「日進駅南口店」については、さいたま市環境局にも確認していますが、住民からのクレームを受けて、市として現状確認を行い、店舗に直接改善のお願いをされているものの、依然、改善が見られないとのことでした。ファミリーマートの店頭灰皿の設置については、各自治体の施行する路上喫煙に関する条例の内容を一つの目安として運用を行っているとのことですが、条例に照らせば、強制的改善対象とはならなくても、子供からお年寄りまで多くの方が利用するコンビニエンスストアでは、当然『公共の場』としての環境整備を求められるのではないでしょうか?コンビニエンスストアを運営される本部として、各店舗の環境整備をどのように進めていく方針なのか、お聞かせください。                         下記について、現状と今後の方針をご教示いただけますよう、お願いいたします。いただいたお返事は当方のホームページにて、ご紹介させていただきます。              また、ご多忙中恐縮ですが、問題の重要性から、4月20日までにお返事いただければ幸甚です。                                                                                                                          ・    日進駅南口店の、灰皿撤去時期を含む受動喫煙防止対策の具体的内容と時期       ・    ファミリーマート本社における受動喫煙防止対策の実施状況                               ・    直営店舗およびFC店舗における受動喫煙防止についての指導方針と徹底状況      ・    ファミリーマートでのタバコ販売取りやめについての計画、予定

 ---------ファミリーマートお客様相談室からの返信 (2018年4月20日 ) ---------            さて、4月17日付のご返事につきまして下記のとおりご返答 申し上げます。            ・ 「日進駅南口店」の、灰皿撤去時期を含む受動喫煙防止対策の具体的内容と時期   →引き続き検討を行い、同店では灰皿の設置をとりやめることとなりました。4月16日に店頭から撤去致しました。                                                                                        ・ファミリーマート本社における受動喫煙防止対策の実施状況・直営店舗およびFC店舗における受動喫煙防止についての指導方針と徹底状況                                               →弊社では、関連法規と各自治体が定める条例を遵守しておりますが、社内における具体的な取り決め等につきましては、お答えを差し控えます。                                      ・  ファミリーマートでのタバコ販売取りやめについての計画、予定                              →計画、予定はございません。    

         以上、ご返事とさせていただきます。   

投書01 :   学校敷地内の受動喫煙について

子供が通っている学校(大阪府にあるA学園という学校で保育施設、幼稚園もある小中高一貫校です)高校の生徒の駐輪スペースの目と鼻の先に先生や職員の喫煙スペースがあります。 そこは保育施設の窓の隣でもあります。しかも、フェンスにビニールカバーを側面に巻きつけただけの簡易的な喫煙所のためそこを通るとタバコの煙や臭いは風に乗って流れてきます。 子供のことを考え、学校ともめたくないため匿名で電話をしましたら、事務長が電話に出られ『理事が喫煙者だから敷地内禁煙はできない』『受動喫煙で体調が悪くなるのであれば診断書を出せ』 『喫煙者にも権利はある』『学校の敷地内のことをとやかく言われる筋合いはない』『喫煙所に立っていたが煙が駐輪場へ行くことはなかった』『シートを側面に巻く以上の対応はできない』と言われてしまいました。 匿名の電話だったからかも知れませんが、、、  市は条例でも、学校敷地内は禁煙努力、で義務ではありません。頑張って手は尽くしてみましたが、私立の為なかなか難しいようです。  うちの子はもちろんですが、子供の健康よりタバコ優先の姿勢にとても憤りを感じます。 学校(保育施設、幼稚園)敷地内で、せめて子どもが受動喫煙してしまう可能性が少しでもある場所に喫煙所を設置するのはやめてほしいと伝えてほしいてます。 それでもどうしても吸いたいのであれば、フェンスやビニールシートで四方を覆っただけのものではなく、外に煙が漏れ出ないものにしてほしいと、、 A学園の理事長(事務局長には上記対応しかして頂けなかったので、、)へコンタクトを取ってもらいたいです。 どうぞよろしくお願い致します。

2017107日)

(上記投稿を受けて、NPOよりA学園 理事長宛に、メールで声をお届けしたところ、下記のような返信をいただきましたので、抜粋をご紹介いたします。)

A学園理事長からの回答

平成29年10月17

NPO法人ストップ・スモーキング

 理事長 中嶋 博様 

 

10月13日付でいただいたメールと、保護者の方からの投書内容を拝見いたしました。

 投書に対するお返事は後記のとおりです。当学園の対策に改善の余地があることは認識しておりますので、貴法人に「言伝」の依頼をなさった保護者の方に、どうぞくれぐれもよろしくお伝えください。

・・・・・・中略・・・・・・

(以下、投書へのお返事です)

 投書された保護者の方からのお電話に際して、事務部長より客観的な事実や当学園の姿勢、また事務部長自身お意向を正確かつ適切に表現したお答えができず、ご不快に感じられたこともあったかと存じます。この点について、まずはお詫び申し上げます。

 平成15年に受動喫煙防止の努力義務が健康増進法に明記されてから10年以上が経っても取り組みが十分でないという認識に基づき、厚労省から本年3月1日付で「受動喫煙防止対策の強化について(基本的な考え方の案)」が示され、そこに「主として特に健康上の配慮を要する者が利用する施設(医療施設、小中高校当)は敷地内禁煙」と明記されていることも承知しております。

 将来的には罰則の適用もある形で敷地内禁煙を実現すべきと考えられている学校において、当学園の喫煙場所が不十分であるという投書のご指摘は真摯に受け止めるべき内容だと考えております。

 従前の喫煙場所から、煙が駐輪場方向にはほぼ流れないという点は、理事長の私自身も現場で確認をしておりましたが、10月3日に、喫煙場所をさらに駐輪場から離れた場所に移動いたしました。

 当学園の常勤理事は現在私を含めて8名ですが、喫煙者は一人もおりません。

 学園と致しましては、関係法令等のルールに則るべきはもちろん、今後とも受動喫煙の防止を適切に実現していけるよう、熟慮をして参ります。

 ご指摘のあった喫煙場所に関しては、なんとか本年度中に、さらに新たな対策を講じたいと思っていますので、ご理解のほど宜しくお願いいたします。

学校法人 A学園

理事長

このケースにおいては、投稿がそもそも匿名の方からものであり、回答者も団体名、個人名の公表を希望されない上で回答されたので、マスキングいたしました。投稿者にご覧いただけることを願っております。そして、この結果どうなったか、再度、目安箱に投稿いただければと思います。 真摯に回答いただいたA学園に御礼申し上げます。        また、本件は大阪府教育庁 私学課にも対応をお願いし、下記の連絡をいただきましたので、ご紹介いたします。ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                            平成29年10月19日

この度は、お問合せいただきありがとうございます。

貴法人への投書内容について、学校法人A学園へお伝えさせていただきました。

学校法人A学園からは、「投書内容を真摯に受け止め、喫煙場所について、今年度中に新たな対策を講じたい」と聞いております。

大阪府においては、第2次大阪府健康増進計画、第二期大阪府がん対策推進計画に基づき、「たばこの健康影響についての正しい知識の普及啓発」、「禁煙サポート」、「受動喫煙防止」を推進し、効果的な受動喫煙防止対策を推進するための府の指針として、「大阪府受動喫煙の防止に関するガイドライン」を策定しているところであり、学校法人に対して、本ガイドラインの周知等をより一層図って参りたいと考えております。

何卒、ご理解いただきますようお願いします。

(連絡先)大阪府教育庁 私学課 小中高振興グループ