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2021年8月19日

道を歩いていてタバコの煙に遭遇したら迷惑だよね。コロナワクチン2回接種後も喫煙者の抗体の低下が加速するなら、コロナウイルス持ってる可能性がより多くなるので喫煙者が息してるところに遭遇しても迷惑だよね。被害に遭うよね。
迷惑だよね。
迷惑。
 
 
***国立病院機構宇都宮病院呼吸器・アレルギー内科の杉山公美弥氏(同院副院長)らの研究グループは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するファイザー製ワクチンの2回目接種を受けた同院の職員を対象に前向きコホート研究を実施。接種から3カ月後のSARS-CoV-2スパイク(S)蛋白質に対する抗体価を評価した結果、高齢者や喫煙者で顕著に低下することを明らかにし、査読前論文公開サイトmedRxiv(2021年8月7日オンライン版)に報告した。今回の結果から「喫煙が抗体価に最も影響を及ぼす因子であり、SARS-CoV-2ワクチン接種前の禁煙によりワクチンの有効性が改善する可能性がある。
 
抗体価に影響を及ぼす因子について検討したところ、高齢、男性、喫煙歴、アトピー性皮膚炎を含む皮膚アレルギー、糖尿病、高血圧が抽出された。糖尿病や高血圧は年齢によって有病率が異なる可能性があるため、年齢調整後の抗体価に及ぼす危険因子を分析した。

 その結果、喫煙歴が危険因子として抽出された。抗体価の中央値は喫煙歴あり群では528U/mL、喫煙歴なし群では825U/mLだった。非喫煙者、禁煙者(元喫煙者)、現喫煙者の年齢調整後の抗体価中央値(同世代中央値を基準にして高い場合はプラス、低い場合はマイナスと記載)は、非喫煙者が+90U/mL、禁煙者がマイナス162U/mL、現喫煙者がマイナス271U/mLと、非喫煙者と比べ、現喫煙者では抗体価が361U/mL低値になった一方で、禁煙者では109U/mL上昇し、リスクが低下した。この結果について、研究グループは「禁煙が抗体価の低下リスクを低減することを示唆している」とした。***

 

 

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