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2018年5月8日

タバコ産業は、二枚舌の偽善者

アメリカ発 2018年5月8日

タバコ産業は、二枚舌の偽善者。

アメリカ発の興味深い学術論文を紹介します。「タバコ産業」と「子供の権利」についての考察ですが、「子供の権利」とは健康に生きる権利です。ここでは「受動喫煙」がイシューです。このThe Convention on the Rights of the Child (CRC)が国連憲章として採択されてから約30年が経過、その間にユニセフも多大の努力を払っています。

長い論文ですが、最後はこう締めくくられています。「タバコ産業は、外向けにはこの憲章を尊重するようになった。でも、結果としては、ユニセフの活動が抑制されてしまった。内部的には、この憲章やユニセフをビジネスの脅威とみなしていることは間違いない。裏表のあるタバコ産業には要注意、ユニセフや関連団体はその関係を断ち切るべきだ。」納得です!

 

たばこ会社は、子供達の命を救う有意義なたばこ規制措置を避ける手段として、青少年の喫煙防止対策に関するユニセフとパートナシップを結び、ユニセフの企業関与ガイドラインが2003年に緩和された後、たばこ会社は、ユニセフと直接的に、たばこ栽培基金の児童の労働を解消するなどを積極的に取り組んでいるという企業像を作り上げ、国連に侵入し世界のたばこ規制の努力を弱めるたばこ業界全体の戦略は、健康を思う私達とは、常に平行線である。

 

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