2018年7月19日更新

ニュースウオッチ9, 受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が成立した。不十分な内容、海外に比べて甘い。

2018年7月19日

 

私は、たばこを嫌悪している。
現在の受動喫煙防止を発言できる世の中になって少し助っている。私は、飲食店で、私の後に, 隣のテーブルに来た人が, 喫煙をし始めると、私は、喫煙をしないでほしいと、言ったことがあるが、それは、一人の時か、嫌煙の友人がいた時だけ。家族と一緒の時は、雰囲気が悪くなるから、そんな事は言わないでくれと、注意された。なかなかやめてくれとは言えない。言いにくいのを非喫煙者は、我慢しているのだ。

このご時世、嫌煙ムードで、肩身の狭い思いをしてると言う喫煙者がいるが、そうであろうか? 
そんな事はない。隣でたばこを吸われた人達の事を考えたら、そんな発言は、できないであろう。たばこを吸いたい、吸いたい、ニコチンが切れたという脳になっているのでしょう。自分の事しか考えられなくなっているのでしょう。ニコチンに侵されて。
外を歩いていると、プーンと臭い。たばこだ。10メートル離れようとその匂いは、向かってくる。

昨日のニュースウォッチ9。ビデオを貼り付けます。2018年7月18日、受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が成立した。
一歩前進ですね。
しかし、内容が、お粗末なんですよ。
学校、病院、行政機関などは、2019年の夏頃から、建物の中は完全禁煙。
飲食店がまた問題で、条件付き禁煙。完全禁煙とは、ならなかったわけだ。2020年 4月1日から大規模店と新たに営業を始める飲食店は、禁煙。喫煙室を設置できる。喫煙しながらの飲食はできない。例外として客席面積100平方メートル以下の既存の店は、喫煙が認められる。55%の飲食店で喫煙可だという。東京都は、国より厳しく、店舗の規模にかかわらず、従業員を雇ってる飲食店は、全面禁煙。喫煙室は設置可だとする。東京都の飲食店の例外は、16%になる。
改正健康増進法が、成立しても、禁煙店は限定的だ。なぜ、全部の飲食店を完全禁煙にできないのか。それから、日本は、東京都だけではない。
IOCオリンピック、パラリンピックが、スモークフリー、たばこのない大会を東京に求めたのがきっかけだが、たばこのない空気は、日本国中、国民の健康のためである。WHOは、世界と比べて、日本の取り組みは、最低ランクをつけている。最低ランクの4。東京都の条例が、施行されても一段階上がるだけ。全ての店で、たばこを吸えないなら、不公平はない。イギリスを見習って、完全禁煙に改定すべきである。
年間15,000人が、受動喫煙で亡くなっているとされている。喫煙者による被害者だ。
一度も喫煙したことがないのに、受動喫煙により肺癌のステージ4に罹患してしまった長谷川さんの言葉が、わからぬか? 
「今までであれば、たばこの煙は、マナーの問題だったが、でもマナーではなく健康被害で、人を傷つけるのですよ。こんな風に苦しむ人間が次の世代に出てこないのが一番うれしい。」

東京都の条例でも、喫煙室から戻ってきた人は、有害物質をつけてテーブルに戻ってくるの? また、加熱式たばこと電子たばこについては、分煙容認とは、なんのことですか?
加熱式たばこ、電子たばこの健康被害の証拠がないから喫煙を許す。健康被害者は、どこをどう歩けばいいのか、外食は、できないのか。
たばこの税収より、喫煙による経済損失のが大きいことは、言うまでもないが、一番大切ことは、私たち国民の健康でしょう。

 

 受動喫煙防止を強化する 改正健康増進法が成立しました。一歩前進しましたが、
公共の空間は完全禁煙を目指していただきたい。

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