2018年8月29日更新

JTとBATのテレビCMは、タバコ広告規制の違反

2018年8月29日

 

『FCTC「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」日本において タバコ広告規制が、2005年2月27日に効力発生。
外務省』

冒頭にまず入れておきます。

JTのテレビコマーシャルに続きBATブリティッシュアメリカンタバコのテレビコマーシャルが、ここ最近流れています。
何故?と思います。なんでですか?
全くわかりませんが、流れてます。
不適切、卑劣な行為です。
コマーシャルが流れていたとしても、それがFCTC違反と理解できない人も多くいると思います。しかし、私は、覚えています。明らかに。広告規制された時のことを。テレビコマーシャルから消えていったことを。タバコが大嫌いだったのと、海外から帰ってきた時のあの違和感、タバコ臭さにまみれた飲食店、パブリックスペースで堂々と喫煙する人たち、タバコを拒否すると変わり者みたいに思われる、タバコにとてもゆるいという違和感があったからでしょう。

タバコ会社の主張する、吸う人と吸わない人の新しい関係が生まれるなんてことは、ありえません。火を使わないタバコ(普通にタバコを売ってる) 煙が出ないタバコ(出てる) 臭いがつかないタバコ(悪臭) テレビで流してることが嘘っぱち。何が製品もマナーなのでしょうかね。言語道断!

 

『外務省

たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約
(WHO Framework Convention on Tobacco Control : FCTC)
平成30年6月15日

1 経緯

 1999年の第52回世界保健総会(WHO総会)において,たばこの規制に関する条約の起草及び交渉のための政府間交渉会議を設立することが決定された。政府間交渉会議は,2000年10月から2003年2月まで,6回にわたって開催され,実質的な合意が成立したところ,同年5月21日,第56回世界保健総会において本条約はコンセンサスで採択された。その後,本条約は,本条約の発効条件である40か国目が批准書等を寄託された日の90日目の2005年2月27日に発効した。

2 内容

(ア)職場等の公共の場所におけるたばこの煙にさらされることからの保護を定める効果的な措置をとる。(受動喫煙の防止)
(イ)たばこ製品の包装及びラベルについて,消費者に誤解を与えるおそれのある形容的表示等を用いることによりたばこ製品の販売を促進しないことを確保し,主要な表示面の30%以上を健康警告表示に充てる。
(ウ)たばこの広告,販売促進及び後援(スポンサーシップ)を禁止し又は制限する。
(エ)たばこ製品の不法な取引をなくするため,包装に最終仕向地を示す効果的な表示をさせる等の措置をとる。
(オ)未成年者に対するたばこの販売を禁止するため効果的な措置をとる。
(カ)条約の実施状況の検討及び条約の効果的な実施の促進に必要な決定等を行う締約国会議を設置する。締約国は,条約の実施について定期的な報告を締約国会議に提出する。
3 我が国の署名・締結及び条約の発効

(1)我が国は,2004年3月9日に署名,2004年6月8日に国際連合事務総長に対し受諾書を寄託。
(2)2005年2月27日に本条約は発効し,我が国についても効力発生。』

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