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2018年6月26日

タバコのない東京オリンピック、パラリンピックは?

 アジア発 2018年6月26日

アジアパシフィックの6月23日の記事を紹介します。

日本は、たばこの煙のない環境で、2020年の東京オリンピックを開催できるのですか?
という海外からの投げかけが.....

 

受動喫煙しないという環境でのオリンピックの開催はIOCとのお約束があっての開催国決定です。
厚生省は、たばこ自民党議員とたばこ業界から18ヶ月間にわたり国会での抵抗運動と戦ってきました。たばこの影響に関する白書は15年間無修正だったようです。
ようやく、2020年オリンピック大会に先駆けて、東京都受動喫煙防止条例案が成立へ。ルール違反者には罰金も適用される。

安倍晋三首相は、今年の1月に喫煙率を下げ、受動喫煙を防ぐことを誓ったことをお忘れなく。
IOCは屋内と公共のスペースでの喫煙の禁止、たばこの煙のないスポーツ環境を提供するようにと圧力をかけています。近年のオリンピック開催国、イギリス、カナダ、ロシア、ブラジルは、遵守しているにもかかわらず、日本は、全面禁煙に反対をした初めての開催国になるのですかね?

ライターの方は、日本を喫煙天国と揶揄しているのか、素晴らしいとみているのか? 私は、海外の路上喫煙と歩きたばこは、とても嫌ですが、日本では、路上喫煙、歩きたばこの喫煙が禁止なので、喫煙所での喫煙が許容されていることに混乱し、飲食店では、飲食と喫煙が同時にできることでも有名だという。

東京都受動喫煙防止条例案が、明日、6月27日に可決される見通し。国の健康増進法改正案が、店舗面積100平方メートル以下を規制対象外とするのに対し東京都条例案では、従業員を雇う飲食店は、面積にかかわらず原則屋内禁煙とし、喫煙専用室(飲食不可)のみ喫煙を認める、などの内容。加熱式たばことの紙巻たばこと同様の規制は否決された。

かねてから、加熱式たばこと電子たばこについても取り上げてきましたが、健康被害が明らかになるまでは、加熱式たばこも電子たばこも、規制対象外としたのは、お粗末です。

2020年の東京オリンピック、開催国としてIOCとの約束が守られない、嘘の日本と思われないように、たばこのないオリンピック環境をお願いしたい。

 

Can Japan Host a Smoke-Free Olympics?

 

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